このページは、2018年実施の青森市議会議員選挙についての各種報道内容の紹介です。
2018年の選挙結果・速報はこちら⇒ 青森市議会議員選挙 結果 速報 2018
青森市議会議員選挙は定数35に39人立候補し28日に投票
任期満了に伴う青森市議選(青森県)は21日告示され、定数35に対し39人が立候補、現職29人、新人6人、元職4人の戦いとなりました。党派別では、自民9、共産6、公明4、社民2、国民1、無所属17で、女性候補は7人です。
青森市議会議員選挙(2018年10月28日投票)候補者一覧|政治山
前回(2014年)の同市議選は、定数35に対し44人が立候補し、現職32人、新人2人、元職1人が当選しました。党派別では、自民9、共産6、公明4、社民3、民主1、無所属12で、女性の当選者は6人(党派は選挙時)。投票率は45.63%でした。
投票は28日で、即日開票されます。20日現在の選挙人名簿登録者数24万4629人です(青森市選挙管理委員会調べ)。
青森市議選は定数35に39人立候補、28日投票 - グノシー更新日:2018/10/23
青森市議会議員選挙の告示で39人が立候補
任期満了に伴う青森市議会議員選挙が21日に告示され、35の定員に対し39人が立候補して、7日間の選挙戦に入りました。
青森市議会議員選挙の立候補の受け付けは、21日午後5時で締め切られ、35の定員に対し、39人が立候補しました。
現職は29人、元議員は4人、新人は6人となっています。
政党別では、自民党が9人、国民民主党が1人、公明党が4人、共産党が6人、社民党が2人、無所属が17人となっています。
青森市は、人口28万5000人余り。
最も多かった平成17年と比べると1割ほど減っていて、若者の都会への流出も続いています。
こうしたなかで、子育て支援や働く場の創出をどう進めるかが課題となっています。 また、選挙戦では、JR青森駅の建て替えに伴う再開発をどう進めて中心市街地の活性化につなげるかや、市民の健康づくりをどう進めるかについても、論戦が交わされる見通しです。
青森市議会議員選挙は、今月28日に投票が行われ、即日開票されます。
青森市議選告示 39人が立候補|NHK 青森県のニュース更新:10月21日19時49分